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【清水ホビーショー】開催決定!
2023年8月12日(土)・13日(日)
静岡市を代表する産業である「模型」を市全体で盛り上げたいと考えたとき、模型企業発祥地でもある「清水」でも”模型に親しむイベントを開催したい”と思い【清水ホビーショー】を開催する事ができました。
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- ■ 会 場:清水マリンビル 1階・7階
- 清水マリンターミナル 2階
- ■ 開場時間:10:00〜16:00
- ■ 入 場 料:無料
- ■ 展示内容:各モデルクラブや個人モデラ―の完成作品
- 乗れる電車や鉄道模型の展示
- 模型工作教室と浮かべて遊ぶスペース いろいろ
- 会場詳細は近日中に発表します。
- ■ 事 務 局:清水ホビーショー実行委員会(清水マリンビル ☎054-353-2311)
- https://www.shimizu-modelers-house.jp/shimizu2023
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2023年4月1日(土) オープン
静岡市を代表する産業である「模型」を市全体で盛り上げたいと考えたとき、気軽に模型に触れる場所が無いことに気付き、いつでも模型に接する場所を模型企業発祥地でもある “ 清水 ” に設けたい!と思い、この【清水モデラーズハウス】を開設しました。
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- ■ 会 場:清水マリンビル 7階
- ■ 開場時間:9:00〜21:00
- ■ 入 場 料:無料
- ■ 展示内容:各モデルクラブの完成作品展示
- 個人モデラ―の完成作品展示 など
- ■ 事 務 局:清水モデラーズハウス事務局(清水マリンビル ☎054-353-2311)
- https://www.shimizu-modelers-house.jp/
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- 概 要「自転車の魅力を体験しませんか?」
- ■ 令和4年5月28日(日)
10:00~16:00 - ■ 日の出地区倉庫街(マリンビル前)
- ■ 参加費無料
- ■ 申込・問い合わせ
サイクルドリーム@日の出実行委員会
- 概 要「あなたはどれに参加してみますか?」
- ■ ライダーから初心者まで、みんなが楽しめる多彩なコーナーを検討中です。
〜清水みなと 自転車のくに〜
開放された日の出倉庫街で
1日中自転車を楽しもう!

[更新日:令和4年10月7日]
- 【HINODE MARINE GALLERY(日の出マリンギャラリー)】
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清水マリンターミナル1階にある入場無料の展示コーナー「日の出マリンギャラリー」は、午前9時から午後5時まで年中無休で自由にご覧いただけるコーナーです。
生体展示水槽に新しい仲間が加わりました!タカアシガニ、オオグソクムシはもちろん、ツボダイ、サガミモガニ、アカモンオキヤドカリ、クマサカガイ、ヒダベリイソギンチャクがご覧いただけます。
また、海洋研究開発機構 JAMSTEC(ジャムステック)から提供された映像や、地球深部探査船「ちきゅう」が実際の掘削で使用したドリルビットの実物展示などのほか、東海大学海洋学部による
駿河湾立体模型や海底熱水チムニーの模型も展示。貴重な実物の熱水チムニーも展示されている小さいながらも充実したコーナーです。
ぜひ、遊びに来てくださいね!(2022.02) - 【清水マリンビルにWi-Fi完備!!(別館除く)】
- 多目的ホールと展示室及び各会議室にWi-Fiが完備されました。(使用料無料)
展示会・研修会をはじめ、各種会議等で情報の取得や発信ができます。
ネットを活用しての、オンライン会議や式典・イベント等の情報発信も可能です。(2021.06)
活用方法は、あなたの企画次第です!
[更新日:令和5年6月5日]
- 令和5年4月~
- 【清水モデラーズハウス】オープン
静岡市が世界に誇る産業である「模型」を、もっと身近で触れる機会を模型企業発祥地でもある『清水』に設けたく【清水モデラーズハウス】を、清水マリンビル7階に開設しました。展示模型は模型クラブや大学模型同好会の作品など多種多彩で、ロビーには清水創業のメーカーが当時製造したプラモデルを箱のまま展示してます。清水マリンビルは年末年始以外は休まず開館していますので“模型の世界”を是非ご堪能下さい。清水マリンビル:054-353-2311
- 令和3年5月
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【「飛鳥Ⅱ」と「タイタニック号」が
並んだ!!】
ロビーに展示していた[飛鳥Ⅱ]が玄関前に移動し、同じケースに「タイタニック号」も寄港しました!同じスケール(1/350)なので[飛鳥Ⅱ]と比べて「タイタニック号」がいかに巨大な客船だったかが分かります。実際にはあり得ない二隻の寄港。精密に作られた「タイタニック号」から映画の場面と重ね合せ、当時の感動に会いに行こう!!興味のある方は〈ウッディジョ-:054-283-8382〉に問合せてみよう(^O^)/
- 令和5年6月~
- 【客船復活!】
新型コロナウィルスと各自で上手に付合う新生活スタイルとなった事で、3/1日本最初の受入港として外国客船「アマデア」が寄港を機に、新年度4月には清水港の月間寄港隻数最大となる12隻が寄港しました。これらの外国客船の寄港に伴い「清水港客船誘致委員会」は、寄港歓迎イベントを計画しているようです。まだまだ完全開放にはならないと思いますが、海洋ミュージアムを中心に家族で一日楽しめる日の出地区になるよう、客船の復活と共に開発再開に期待します。